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インコの飼育法-初心者の飼い方

インコをストレスから守る!主なストレス3種類

インコをストレスから守る

我々人間も、さまざまな理由でストレスを感じ、体調に異変がでたりと、かなりこたえるもの。
インコも例外ではありません。

大切にしているインコがストレスを抱えているなんて、飼い主も辛いですよね。
できることならばストレスから守ってあげたい

では、インコは一体何にストレスを感じるのでしょうか?
原因や対策法をまとめてみました。

体調が悪いときに感じるのが、肉体的ストレス

インコのストレスはおもに3種類あり、肉体的ストレス、環境ストレス、精神的ストレスです。

肉体的ストレスは、具合が悪かったり、病気の状態のときに感じるもの。
また、発情期のストレスもあるでしょう。

多少あったほうがよい、環境ストレス

環境ストレスは、ペットだからこそ起こるもの。
そもそも野生種はいつも外敵に襲われるかもしれないという緊張感の中にいますが、ペットとして飼われているインコは、そういった緊張感がありません。

つまり、環境ストレスとは、不自然な状態にいることで起こるストレスといえるでしょう。
普通ストレスはないほうがよいものですが、環境ストレスについては、適度に与えたほうがいいもの。

ケージの置き場所を変える、ケージ内のレイアウトを変える、苦手なおもちゃをケージに入れるなどでインコを緊張させることで、環境ストレスを与えることができます。

精神的ストレスは、できるだけ減らしたい

そして、精神的ストレスは愛情不足などによって起こるもの。

まずはインコの嫌がることはしないのが一番。

たとえば、気まぐれでインコの相手をする程度だったり、わざとではなくてもインコの心身にダメージを与えてしまったり、インコと同じ目線で接しないのもよくありません。もちろん、体罰は論外。

ほかのペットが同居しているときは注意

ほかに気をつけたいのは、別の鳥を新しく迎える場合。

少なくとも2週間はケージを別にし、並べて置いてみます。ケージ越しで隣り合わせても問題なさそうなら、同じケージに移します。

エサや水を交換するときは、もとから飼っていたインコを優先させましょう。
新しい子をかわいがると嫉妬心が芽生え、大きなストレスになります。

また、鳥以外に大きなストレスになるのが、猫や犬。
インコを放鳥させるときは、当然のことながら、猫や犬を別の部屋に

放鳥の間は、注意深くインコを見守りましょう。

インコとけんかをしたとき

インコとけんかをしてしまったら、早めに仲直りしたいものです。
そのままの状況で放っておくと、インコとの関係がますます悪化してしまうことも。

仲直りの方法は、まず同じ時間を過ごすこと。
飼い主さんはケージのすぐそばで読書したり、手芸をしたりと、静かにしていましょう。

インコが鳴いたら、その鳴き声をまねてみます。インコと同じ動作をすることで、気持ちが通じ合えるのです。

ストレスによって起こる、毛引き症

ストレスが原因として起こる病気も知っておきたいもの。代表的なものに、「毛引き症」が挙げられます。

毛引き症は、インコが自分の羽を抜いてしまうこと。
なお、ストレスのほか、皮膚に脂肪がたまっている、腸内に原虫がいる、乾燥しすぎなどが原因で起こることもあります。

家族の一員として迎え入れたインコ。できれば良好な関係を築きたいものです。
日頃から話しかけたり、手にのせたりと、まめにコミュニケーションをとりましょう。

大切なのは、愛情を持って接すること。そうすれば、インコもその気持ちを受け取って、幸せに毎日を過ごしてくれるでしょう。

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