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インコの飼育法-初心者の飼い方

インコの病気・症状と予防法

インコの病気・症状と予防法

インコも生き物ですから、病気にもなります。

家族の一員として大切に思えばこそ、病気から文鳥を守ってあげたいもの
病気にかかってしまったら、正しい対処が必要です。

ここでは、病気の原因、予防法など紹介していますので、参考にしてくださいね。

そ嚢炎

消化器系の病気でよく起こるのが「そ嚢炎」。
そ嚢に炎症が起こります。下痢や吐きもどし、生あくびなどを頻繁にするようなら、そ嚢炎の可能性大。

原因としては、細菌などがそ嚢に感染したか、消化されないエサがそ嚢にたまり、それが腐ったなどが考えられます。

当然ながら、飼い主さんの食べるものをインコにあげないエサや水の衛生管理を徹底するなどを心がけましょう。
抗生物質やサルファ剤などを投与して治療します。

食滞

食滞は、そ嚢でエサが固まってしまうこと。エサの量が減り、体力がぐっと落ちてしまいます。

気嚢破裂

のどのあたりが風船のように膨らむ病気が「気嚢破裂」。
打撲など何らかの原因で気嚢が破れ、空気が皮下にたまって膨らみます。

呼吸をするたびに膨らんだ部分が動き、インコがつらそうなのがわかります。
慢性化しやすい病気で、治療は動物病院で空気を抜いてもらいます

甲状腺腫

甲状腺腫は、のどの両側にある甲状腺に腫瘍ができ、気道を圧迫する病気。
苦しそうに呼吸をしていたり、ヘンな呼吸音が聞こえるといった症状が見られます。

エサのヨードが不足することで起こる場合も多いので、食生活に注意しましょう。

肝臓疾患

肝臓疾患になると肝機能が低下し、動作が鈍くなったり、クチバシに出血斑が出たりといった異常が見られます。

強肝剤やビタミン剤を摂取させましょう。
食生活が原因で起こる場合と、感染症により引き起こされる場合があります。

腎炎

腎炎は人間の食べ物を食べたり、塩土を食べ過ぎたりすることで起こります。
水を多く飲んだり、逆に飲む水の量が極端に減ったりするとき、腎炎が疑われます。

症状としては、足ががざがさになったり、食欲不振になったりします。

痛風

痛風はビタミンAが不足したり、腎臓疾患が原因で起こります。

初期の段階は止まり木に止まれないといった程度ですが、ひどくなると足の指に黄色い腫れ物ができます。

脚気

脚気も栄養不足で起こる病気で、若鳥がかかりやすいといわれています。
ビタミンB1が不足すると、脚気になりやすくなります。

ひどくなると、歩けなくなったり、飛べなくなったりすることも。
ビタミンB1が不足しないようにするほか、日光浴を適度にさせることも大切です。

クル病

クル病は、脚が変形したり、上腕骨が曲がって翼が垂れ下がったりすることで発見できます。
カルシウムが不足したり、リンを過剰にとることで起こります。

また、ビタミンD3不足が原因の場合もありますが、その場合は、日光浴をさせましょう。

低カルシウム血症

低カルシウム血症は、血中のカルシウム濃度が低下して起こる病気。
カルシウム不足に注意する、適度に日光浴をさせるなどが必要です。

呼吸が困難になったり、けいれんを起こす、脚を引きずるといった症状が現れます。
ヨウムなどの大型インコや産卵期のメスのインコによく見られる病気です。


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