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インコの飼育法-初心者の飼い方

インコの具合を知るチェックポイントとは?

インコの具合を知るチェックポイント

なんだか様子がおかしい・・
愛鳥の変化にいち早く気づいてあげれるのは、他ならぬ飼い主さんです。

姿勢や仕草、呼吸の仕方など、インコの体調を知るポイントはいくつもあります。
飼い主として、最低限必要な知識は持ちあわせておきましょう。

インコがいつもと違うときは早めの対処を

インコの体調管理は飼い主さんの責任。
愛情を持って観察し、いつもと様子が違うときは、早めの対応が必要です。

まずは便のチェックが重要ですが、ほかにも、エサの減り具合や姿勢、動作などから不調を発見することができます。
いずれの場合も勝手に判断せず、動物病院に連れていきましょう。

ずっと眠っている

目をつぶり、眠ってばかりいるのは、体力を温存しているサイン。
いろいろな病気の場合が考えられますが、かなり深刻な状態である場合が多いようです。

急いで動物病院へ行きましょう。

羽がふくらんでいる

常に羽をふくらませるのは、羽の間に空気を入れて体温を保とうとするため。眠ってばかりいるときと同様、さまざまな病気のときに見せる症状です。看護用ケースなどに入れて、まずは温めましょう。

動きがにぶい

いつもより動きがにぶく、動くのがつらそうなときは、脂肪過多であることも。さらには、肝機能障害も考えられます。

すみにうずくまっている

ケージのすみにうずくまっているときは、病気ではなく、メスが卵を産む準備をしている証拠。

ただ、巣引きの途中でうずくまるようなら、「卵詰まり」といって、卵が卵管で停滞し、出てこない病気の恐れもあります。
とても危険な状態なので、十分に保温をして動物病院へ急ぎましょう

フンをするとき、おしりを振る

お腹がふくらんでいたり、フンをするときにふんばっておしりを振るしぐさをするようなら、卵塞、卵管炎などの生殖器の病気であることも。
腹腔内に腫瘍がある場合や、腹水のときなども同様の動作をします。受診しましょう。

口を開けたまま呼吸をする

苦しそうに口を開けたまま呼吸をしているときは、夏場なら、暑すぎることが原因かもしれません。
エアコンなどを使って室温を下げるなどで防止できます。

室温が原因ではないなら、気道炎やアスペルギルス症の疑いもあります。

呼吸音がおかしい

口からへんな呼吸音が聞こえるときは、甲状腺腫のことも。
また、呼吸器や肺に炎症が起こっている可能性もあります。

口臭がある

口から嫌なにおいがするときは、そ嚢が炎症を起こしている可能性もあります。

ほかに、生あくびを頻繁にする、食べたものを吐く、水をよく飲むなどの行動があれば、同じ病気の疑いが。
予防法として、エサ入れや水入れをいつも清潔にしておくことが大事です。

頭を傾けている

頭が傾いているときは、耳炎や神経障害が疑われます。
また、食中毒を起こしているときも、このような姿勢になります。

体重減少

いつもと変わらずエサを食べているのに体重が減る場合は、寄生虫がいるか、通風や肝臓病の心配も。

くしゃみ、鼻水

くしゃみや鼻水が出るときは、風邪が心配されます。

イボがある

翼に小さなイボができることがあります。
そのままにしておくと悪化して、大きくなってしまいます。

また、インコが自分でつついてしまうことも。早めの受診がベターです。


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