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インコの飼育法-初心者の飼い方

長寿で賢い大型インコの特徴

大型インコの色々

ペットとして定番のインコ。
とても賢く、美しい色彩の羽根で、私たちを魅了するインコは、種類が豊富です。

ここではインコの中でも大型の、高貴なたたずまいを感じさせるインコ達を紹介したいと思います。

高価だけれど、長寿な大型インコ

大型インコはよくしゃべり、長生きしてくれるのが魅力ですが、十数万から数十万とかなり高価で、入手しにくいのが現状
大型のペットショップや専門店などで根気よく探すとよいでしょう。

声が大きいのも難点です。「雄叫び」と言って、朝と夕方にかなり大きな声を出す種類もいます。
マンションなどの集合住宅や、一軒家であっても住宅密集地では、防音室に入れて飼わないと難しいようです。

また、体が大きい分、かむ力もかなり強いので、小さなお子さんがいる場合は注意が必要です。

会話も楽しめる、ヨウム

一番ポピュラーなのが、ヨウム。
頭がよく、おしゃべりが得意で、個体差はありますが、飼い主さんと会話を楽める子も多いようです! 
ものまねも上手にします。

デリケートな性格で怖がりですが、大型インコにしては声はそれほど大きくなく、また、攻撃性も弱いので、比較的飼いやすいでしょう。

体は全体にグレーで頭部が白と、地味めです。

美しく、甘えん坊のモモイロインコ

モモイロインコは、頭部から腹部にかけて桃色、背中と翼がグレーといった配色で、美しいインコです。
オウム科に属し、オウム科の特徴である冠羽もチャームポイントになっています。

いったん飼い主さんのことを信頼すると、強い絆で結ばれるでしょう。
また、甘えん坊で、スキンシップを好みます。

そのため、飼い主さんにかまってもらいたいと、ときどき大きな声で鳴きます。
騒音を気にする環境では飼育は難しいかもしれません。

ヨーロッパで愛されている、ボウシインコ

特にヨーロッパで人気なのが、ボウシインコ。

ずんぐりした体にグリーンを基調とした外見です。

人によくなつき、陽気で明るい性格。
感情表現も豊かです。また、知能が高く、おしゃべりも得意。

ただし、興奮すると、大きな叫び声を上げるのが欠点。多少乱暴な子もいます。

アオボウシインコやキビタイボウシインコ、キソデアオボウシインコ、パナマボウシインコなどが、この仲間です。

体長が90センチもある、コンゴウインコ

大型インコの中でも、特に大きいのがコンゴウインコ属。

コンゴウインコ、ベニコンゴウインコ、ルリコンゴウインコ、ヒメコンゴウインコ、ミドリコンゴウインコなどがこの仲間でます。

とりわけベニコンゴウインコは体長が90センチ、体重1.2~1.4キロとかなりビッグ。
平均寿命が約50年と長生きで、強い生命力を持っています。

頭がよく、親しみやすい性格で、飼い主さんによくなつきます。

ただし、大きいだけにクチバシもパワフル。
万一かまれたらとても危険です。声もかなりうるさいので、一般家庭で飼うのは容易ではありません。

真っ白のインコや芸達者なインコも

ほかに、ソロモンオウムは全身真っ白の美しいオウム。

翼や尾羽の内側だけ薄い黄色になっています。

淡々とした性格の反面、人によく馴れ、飼い主さんとのスキンシップを楽しんでくれます。

白色オウムも全身が白く、目のあたりと首にオレンジのアクセントが入っています。
頭はいいのですが、おしゃべりは苦手。寂しがり屋さんで、かまってもらうのが大好きです。

コキサカオウムも頭がよく、器用で芸が得意。

オオハナインコは、オスとメスが違う色をしていて、オスが緑で、メスが赤紫。
性格も異なり、静かでおっとしとしたオスにくらべ、メスは陽気で元気いっぱいに動きます。


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