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インコの飼育法-初心者の飼い方

どんな注意が必要?インコの四季の過ごし方

インコの四季の過ごし方

インコは小型ペットの中でも人気の高い小鳥。
これから飼おうと考えてる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、インコの一年を通した世話の仕方や、季節ごとに注意したい事などを、まとめてみました。
インコを迎える前に、基礎的な知識を取り入れておきましょう。

春は日光浴をさせたい

寒い冬が終わり、暖かくなってくる春ですが、3月頃はまだ寒さにも注意が必要。
外での日光浴は4月以降にしたほうが無難です。暖かい日差しにあたり、インコも幸せな気分になるでしょう。

ただし、日光浴をさせるとき、猫やネズミに注意が必要
庭などに日光浴させるなら、高いところにケージをつり下げるのがおすすめです。

5月になると暑い日も多くなります。ダニなどの寄生虫にも注意したいもの。
ケージはいつも清潔にし、ときどきは日光にあてたり、熱湯で消毒すると安心です。

インコがかゆそうな素振りをしているときは寄生虫がいる可能性もあります。
病院で診てもらいましょう。

フンに異常があるときも同様に受診を。

春は繁殖に適したシーズン。冬の間に落ちた体力を補うためにも、栄養たっぷりのエサをあげるとよいでしょう。

夏は暑さ対策を十分に

年に1~2回、「換羽」といって、鳥の羽が生え変わります。
インコの換羽期は明確ではないといわれますが、じめじめした梅雨時に換羽を始めることもよくあります。

新しい羽が生えるとき、羽を包んでいた膜がはがれ落ちます。
それが粉のようになって体につくのですが、それが換羽のサイン

換羽は体力を使うので、体が弱りがちに
結果、病気にかかりやすくなります。

じめじめした時期で、ちょうど細菌やカビも発生しやすくなっています。
衛生管理、健康管理に十分気を配りましょう。

この時期、水やエサも傷みやすいので注意を。
食べ残しのエサは片付け、水はこまめにとり替えましょう。

暑い時期は、直射日光に注意したいもの。
締め切った部屋では、温度が思った以上に上がり、熱射病の心配も出てきます。

夏は、風通しのよい日陰にケージを移動させましょう。
また、冷房の風が直接あたるのもよくありません。冷やしすぎにも注意が必要です。

冬に備え、秋は栄養補給

爽やかな秋は、春同様、日光浴がおすすめ。

ただし、秋も深まり、気温が15度より低くなるようなら、外での日光浴は控えます。
風が強い日も外での日光浴は避け、室内の窓際など暖かいところで日光浴を。

なお、秋も繁殖に適した時期で、ショップにもヒナがたくさん並びます。

寒い冬に備えて栄養をつけたい時期でもあります。タンパク質、脂肪の多いエサを選びましょう

寒さと暖房器具に注意したい冬

一番注意したいのが冬。特に若鶏や老鳥なら、室温が10度以下にならないように気を配りましょう。
日のあたらないところ、冷たい風が吹くところなどにケージを置くのは避けます。

日中は暖房をつけていても、夜、飼い主さんが寝るときは消すことが多いでしょう。

室内の温度差が激しいとインコによくありません。
夜はケージに毛布をかぶせてあげましょう。暖かい昼間は、日光浴をさせ、体力作りを。

また、気をつけなければないけないのが、ストーブなどの暖房器具。
インコがやけどをしないよう、放鳥の間は、何かでガードするか消しましょう。


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