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インコの飼育法-初心者の飼い方

挨拶を日課に!インコのおしゃべりトレーニング法

インコのおしゃべりトレーニング

インコの魅力はたくさんありますが、なかでも上手におしゃべりをするインコには、本当に感心させられます。

手乗りするインコも愛おしいけど、自分と会話してくれるインコはまた、格別の感情を引き出してくれそうですよね。

ここでは、インコのおしゃべりトレーニング法を、紹介したいと思います。
深い愛情を持って、トレーニングさせてみてくださいね。

愛情を持って話しかけよう

インコの中でおしゃべりが得意なのはセキセイインコやオカメインコのオス、ヨウムやボウシインコなど。

「ピーちゃん、おはよう」「ピーちゃん、今日は天気がいいね!」などと、ヒナの頃から、積極的に話しかけましょう。
まだ言葉の意味は理解できませんが、飼い主さんの声に慣れ、信頼関係を築くきっかけとなります。

名前を覚えさせることから

生後1~2カ月になったら、おしゃべりの練習をスタート。愛情を持って教えてあげましょう。

最初の目標は、インコが自分の名前を言えるようになること。
ケージの近くに行くたびに、「ピーちゃん」「ピーちゃん」と名前を呼びかけます。

ほかに家族がいれば、家族全員で同様にするといいでしょう。
手に止まったときにインコをじっと見つめ、名前をはっきり呼ぶのも効果的です。これらを繰り返しましょう。

そのうち、インコの口から「ピーちゃん」と話せるように! そのときはほめてあげることが大切。
「ピーちゃん、上手にできたね」と大げさに喜びましょう。ごほうびのおやつをあげるのも有効です。

少しずつ言葉を増やしていく

インコは一度おしゃべりのコツを覚えると、次々に覚えてくれるようになります。

名前が話せるようになったら、次は、「おはよう」「ハロー」などの簡単なあいさつを教えてみましょう。
このとき、朝一番に「おはよう」、夜寝る前に「おやすみ」など、日課や状況と結びつけて教えると効果的です。

インコが何かおしゃべりしていたら、「ピーちゃん、よかったね」「ピーちゃん、元気?」などと、返事をしてあげることも大切。
飼い主さんともっとコミュニケーションをとりたいという気持ちが生まれ、おしゃべり好きになってくれることでしょう。

言葉が増えていったら、物語などの長い文章を覚えさせたり、歌を覚えさせたり……。楽しみが広がります。
窓から飛び出して迷子になってしまったときのために、住所や電話番号を覚えさせるのもいいでしょう。

まず「○○市」と住んでいる市区町村名を覚えさせたら、次に地域名、丁目、番地と、少しずつ増やしていくのがコツ。
長い住所でも、覚えてくれるようになります。

ストレスを与えないよう、教育はほどほどに

避けたいのが、過剰なトレーニング。
トレーニングに長時間費やしたり、テープレコーダーを使って覚えさせたりなどはよくありません。

まして、うまくできないからと叱ったりするのは言語道断。
インコに過剰なストレスを与えてしまいます。

飼い主さんへの信頼感があってこそのおしゃべり、ということを忘れないようにしましょう。


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